下位があってこその上位? [ナベ論]
「上位曲(ここでは★9以上)をやっていれば下位曲(ここでは★6以下)あたりの全良があっさりと出る」ということについて。
個人的に、【下位で基礎をしっかりと固めておかないと(≒可の数がある程度少なく出来ないと)上位も出来ない】と考えているのが現状。
連打にしても練習できる曲は出来ない。
もりくま・序曲IX・ドコン団…全曲ともここでの★9未満の曲ばかり。
全曲が連打なしならともかくとしても現実はそうではない。
大前提として太鼓も頭文字Dも「ゲーム」の世界。
だから、楽しくやってナンボの話であって遊ばれていたら意味のない話。
もしも自分の中で太鼓の達人が“全良=あっさり出る(作業)”になったら、その時点で太鼓を一切やめてゲーセンも頭文字D再開するし他の音ゲーもやらないかと。
だからこそ、自分のベストを尽くして出た全良や可1ケタが出たときはどんな曲でも嬉しいわけですが。
個人的に、【下位で基礎をしっかりと固めておかないと(≒可の数がある程度少なく出来ないと)上位も出来ない】と考えているのが現状。
連打にしても練習できる曲は出来ない。
もりくま・序曲IX・ドコン団…全曲ともここでの★9未満の曲ばかり。
全曲が連打なしならともかくとしても現実はそうではない。
大前提として太鼓も頭文字Dも「ゲーム」の世界。
だから、楽しくやってナンボの話であって遊ばれていたら意味のない話。
もしも自分の中で太鼓の達人が“全良=あっさり出る(作業)”になったら、その時点で太鼓を一切やめてゲーセンも頭文字D再開するし他の音ゲーもやらないかと。
だからこそ、自分のベストを尽くして出た全良や可1ケタが出たときはどんな曲でも嬉しいわけですが。
タグ:何でも基礎が大事
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