これは発想の転換か? [太鼓の達人 SP(シングルプレイ)]
本当はトラバしようかと思ったけど記事の内容的にも主旨が違うので止めましたが、いつものブログ巡りの際に発見した言葉で…
「ちょっと見る角度を変えるだけで劇的にかわることもあると思う」
これで気が付いたことがあるので忘れないうちに書くと、バチの握り方。
今練習している握り方は以下の写真の通り。
話が飛んでしまうけど、現在教職の科目を受講中。
教育機関の先生はチョークを持って授業をするので「それで字が上手に書けないと生徒が見にくいから前に出て、今日渡したプリントの問題の答えを一度プリントに書いてからそれを黒板に書きに来てください。」と言うことが1度だけ。
何故かその出来事から太鼓に関するヒントを思いついて、それが何かと言うと「バチ=握る」という先入観からの脱却。
と言うのは、バチは基本的に握るものであることは間違いないものの、グッと握らずにチョークを持つことと似たようなことをやっても問題ない気がしたので。
思いついたのがついさっきだからまた明日写真を撮って載せることになりそうですが、上の写真のように握らなくても「チョークと同じように握って連打をすればもしかしたら…?」ということを思いつきました。
それが上手く行くかどうかは判らないです。
ただ、試す価値はあるような気がするので一度やってみます。
「ちょっと見る角度を変えるだけで劇的にかわることもあると思う」
これで気が付いたことがあるので忘れないうちに書くと、バチの握り方。
今練習している握り方は以下の写真の通り。
話が飛んでしまうけど、現在教職の科目を受講中。
教育機関の先生はチョークを持って授業をするので「それで字が上手に書けないと生徒が見にくいから前に出て、今日渡したプリントの問題の答えを一度プリントに書いてからそれを黒板に書きに来てください。」と言うことが1度だけ。
何故かその出来事から太鼓に関するヒントを思いついて、それが何かと言うと「バチ=握る」という先入観からの脱却。
と言うのは、バチは基本的に握るものであることは間違いないものの、グッと握らずにチョークを持つことと似たようなことをやっても問題ない気がしたので。
思いついたのがついさっきだからまた明日写真を撮って載せることになりそうですが、上の写真のように握らなくても「チョークと同じように握って連打をすればもしかしたら…?」ということを思いつきました。
それが上手く行くかどうかは判らないです。
ただ、試す価値はあるような気がするので一度やってみます。
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