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二兎を追ったら本当に負けか? [太鼓の達人 総合]

「二兎追うものは一兎をも得ず」ということわざがあるけど、ことわざで言われるだけあって、ことわざのことはやっぱり本当。

というのも、ナベちはるにおける「太鼓の達人」がまさに二兎を追ってる状態だから。
それを特に感じさせるのは岐阜ドンだーとっぽとしての連打力が個人的には一番。



というのも、アクセス柳ヶ瀬店は非常に恵まれている台。
YouTube等にアップしている動画をご覧いただければ、その良さが解ることだと思います。



そんな良メンテでプレイしてるにもかかわらず、連打の練習を始めてから少し経ったときに秒速29打(もりのくまさん(表)の29打)を出したっきりそんな打数は一度も出ていない。

まったく同じ場所でやってそれなので安定性なんて皆無で、最近は25打出れば「調子がいい」と言える程度。
この前もエンジェルドリーム(表)の長い連打(約2.0秒)で51打出たけどそれも安定しない。


連打っていうのは無情なもので、例え全良や全良に近い可の数を出せても連打の出来次第で可10にも負ける。

全良が出るだけ非常にありがたいことなのに、ランキング上ではそういう現実を見ることが多々あるので若干凹み気味。
今作も、連打が要因で【可が出ている方が全良より点数高い】という曲が何曲あるやら…orz


要するに、才能がない。
昔は楽しく出来ればそれで良かったのに今では「10点でも多く」、「連打を1打多く」、そして「可1つでも少なく」を求めるようになってしまって何だかなぁ…と思います(´・ω・`)


その反面で、ダブルプレイ(節約を含む)は上位曲がクリアできればそれでOKなので楽しい。
シングルプレイで納得行く点数が出るまで粘るよりもよっぽどかと。



結論からしたら 二兎を追っても問題はない ということ。
現に「キセキ・きみのあかり・まねきねこダックのうた」の3曲はとっぽ・ちはる(両手)ともに全良出来たことが何よりの証拠。


なので、今後も「とっぽ・ちはる」の一人二役で行こうと思います(・ω・´)



…ワケの解らない&前にも書いた気がする記事なのはスルーです(ぇ



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