GW突入

とは言っても大学のスケジュールはカレンダーどおりです（ｱﾀﾘﾏｴ
解ってはいるけど水曜日に休みが来るとサークル活動が出来ないじゃないか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

それはさておき、メインブログの今日の記事の※1について。


過去の話なので軽く聞き流して頂ければ構いませんが、書いておきます。
僕が「軽度発達障害（DCD）」であることは以前お伝えした通りですが、もっと調べてみたところによるとそれよりは「学習障害（LD）」の傾向が模様。

ただ、そこらへんは面倒なうえに自身でも本当にそうなのか判らないので割愛。


LDでもそうでないにしても、1週間で返さないといけない図書館の本を5ヶ月借りっぱなしにしたり教室で先生に呼ばれた時に（その当時の席は1番前）机の下をくぐって先生の元へ行こうとしていた時があったなど、小学校の時はかなりの問題児だったことをある程度憶えています。

第一こんな記事を書いてる時点でそのことが伺えるかと思いますが（苦笑）



と、そういう前置きを置いて本題に入らせてもらうと、2歳過ぎるまで歩けなかったので「医者に診てもらおう」と言うことになって診てもらったら「軽度の運動障害がある」だったとのこと。

愛知コロニー（愛知県春日井市）を紹介して貰ったものの家からはなかなか通えない距離。
ということで岐阜県の国立長良病院（現:長良医療センター）へ。

そこでは3週間に1回ぐらいの割合で通院して、「器具を装着しての歩行訓練」をしたり、「息を吹きかける訓練（ろうそくに灯っている炎にフッと息を吹いて消すという内容）」とか行ったらしい。


当然、15～16年も前の話だからそこまでは憶えてないけど、当時の病院の1Fの図（1Fエリアを上から見た図）なら何故か描けそうな気がしています（謎


そして、今は見ても全くそう見えないぐらいに成長したという行程であります。



ただ、今でも跳び箱は4段（上から見た時に「ー（↑方向に跳ぶ）」の方向）が精一杯だろうし逆上がりなんて出来ない
高校の時の家庭科Ⅰ（裁縫）も真面目にやってクラス最下位の22点で5段階評価の2だったし…


と、そんな管理人がダブルプレイがそれなりに出来る（？）という理由があるとすれば「動かすのが手先じゃないから」としか説明できないと思います。

腕の筋肉も鍛えられるのでコンプレックスとなってる部分は多少減らせるかと期待をしていますので、金銭的な問題もありますが太鼓ダブルプレイはこれからも続けていきます。




何かいつも以上にグダグダな記事ですが、読んでくださりありがとうございました<(_ _)>

タグ：dcd LD 発達障害 軽度発達障害 ※一部曖昧ですが、全て本当の話です。 今でこそ「笑い話」になってる話