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Developmental Coordination Disorder [管理人について]

昨日の続き。

このブログの記事数を見てみたらこの記事で98記事目。
そろそろ3ケタ突入(メインは今日で854記事目)だからそこまでには何とか断ち切りたいΣ(; ̄□ ̄A


という訳で早速行きましょうε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ



タイトルの「Developmental Coordination Disorder」って何かと言うと、「発達性協調運動障害(以下:DCD)」のこと。
いろいろと調べてみたところ、「運動が下手・著しく不器用・字が下手」が定義として成り立ってるらしい。



つまり、オチまで飛んじゃうと…




僕自身からも物凄く言いにくいことだけど、「ちはる@ナベは軽い障害者である」というワケです。



それで、DCDの定義とされてるものに当てはめて見ると・・・




運動:歩き始めは2歳過ぎてから。


著しく不器用:折り紙無理(ちなみに、弟は1.5cm四方で鶴が折れます)
         裁縫(ミシン&手縫い)できない
         絵の具が上手に使えない(影がほとんど付けれない・色の明暗も微妙)
         ゲームが上手に出来ない


字が下手:バトン記事参照



3歳から5歳を「3週間(2週間?)に1回」と事は深刻ではなかったものの岐阜の国立病院で治療。
(当時のであればこの国立病院の“なんとなく”な見取り図は描けると思います☆彡)


で、本当だったら春日井市のコロニーで受けるはずだったらしい(゚Д゚;)


それも病院を変えた理由が、「家から遠いから」・・・って正解なのかな?(シラン
ま、過ぎた事は仕方ないけどw




もう一つ、「いじめやからかいの対象になることもあるので、本人の周囲にいる人はこのような状態に理解を示して本人なりの努力や向上をしっかりと評価することを心掛けてないといけない」ということらしい。



メインでは一切話してないものの、いじめやからかいは少なくとも中学の時までは僕にもありました。
もしかしたら…それっぽいことは高校の時もあったかも?


評価については「管理人の太鼓の達人の記録と頭文字Dの記録」が全てを物語っているので、直接は言えません。




また、この障害の最大の特徴というべきところは、「この障害の不都合さは周囲に理解されにくい」
これは100%正解だろうね。


この特徴が一番顕著に出てくるのが「運動と手の器用さ」かな?


普通の人から見たら、僕が一生懸命やっていても「もっと頑張れば出来る」だのなんだの言われるに違いない。
それゆえに落ち込みが激しいのもDCDの特徴にあげられてますが。




この病気は注意欠陥多動性障害などと合併症としてなることが多いらしい。
今回はそこまで突っ込む気も無いからやってないだけで、やってみるとたぶん何かありそうかも[あせあせ(飛び散る汗)]

また分かり次第、記事にしたいと思います。




今回の記事で気分を害された方、まことに申し訳ございませんでした<(_ _)>
さらにはメインブログより長い記事で相当読みにくかったと思います。

明日からはメインブログに準ずるテンションで頑張って行きますので宜しくお願いします☆彡


                                            ちはる@ナベ
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